夜尿の治し方の極意を知ったよ [気になった話]
8月18日は、蛋白が下りたので尿の検査を受けることになった、 前日、朝一番の尿は取らないで、二番目の尿からタンクに入れた。 朝一番の尿を小瓶に入れて持っていった。 採血をしたり、超音波で腎臓部分にエコーを当てたりした。 また、少し尿意がある状態で、うしろに棒をあてて、 腎臓に負担をかけるように3分間行なって、 それから10分間トイレを我慢してざせての検査がありました。 その結果、朝からの分の蛋白は「0」でしたが、 腎臓に負担をかけると、蛋白は「2」に上がっていました。 その結果、体位性蛋白であることがわかった。 それは隠れた病気がないので、心配はいらないとのことだったが、 今度、喘息の定期健診のときには、 再度朝の尿を取るように指示された。 夜尿に関して、膀胱のタンクが小さいために起こる症状なので、 200ccぐらい溜められるように、 1日1回は、我慢をして膀胱のタンクを 大きくするようにしていけば良いとのこと。 とりあえず、1ヶ月頑張ってみると良いでしょうとのこと。 少し我慢をしても膀胱炎の恐れはないとのこと。 ただ、お腹が痛くなるようなら止めるようにと言われた。 普段の水分を取る量は 500CCぐらいで十分とのこと。 あとは食事で水分をとるので、それぐらいで良いとことでした。
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内緒の話は okだった。
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8/18のシャチくんの健康は、咳なし、鼻水少しあり。
ごきげん度は 良好。
薬の服用は、
夜:キプレス、フルタイド
今日の天気は、晴れ
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