ドラえもんが 助けにきてくれた [気になった夢の話]
9月13日は、今日も40℃の熱あるシャチくんですが、
薬が効いて、熱が一瞬下がっていたとき、
必ず ドラえもんの本を一生懸命に読んでいた。
昼、ごはんが出たので、少し食べたが吐いて、寒気も出てきた。
だから、薬を飲ませる時間帯を見ては、高熱が出てきたとき、
熱さましのコカールを飲ませた。
また、2時間経過して、汗をかいて着替えをしたり、
点滴が増えたので、余計トイレに行く回数も増えたので大変だった。
そうこうしているうちに、また高熱となりの繰り返しでした。
しばらくすると、シャチくんは、お化けがそばにいる。とか、
お化けと ふわふわと、行ったりするような変な夢を見たり、とか、
お化けが、壁をすり抜けて行ったとか、言い出してきた。
だから、わたしは思わず、おじいちゃんも、おばあちゃんも
そっちへ行っていないから、一緒に行ったらダメと言った。
また、シャチくんの部屋には、大きな窓があるのですが、
それがなぜか入口のように錯覚していたみたい。
夜中、夢の中で、ドラえもんが来て医療バックをもって、
シャチくんのからだを診てもらったようです。
そして、ミニドラちゃんたちが、活躍してくれて
ボクを助けてくれた夢をみたそうです。
そう言ったあと、不思議とシャチくんのからだは
次第によくなってくる兆しが出てきました。
思わず、ホッとしました。
ドラえもんが助けにきてくれて、とても嬉しく思いました。
薬も効いたこともあるでしょうが、
好きなキャラクターが、生きる希望を動かしてくれたと思っています。
ドラえもんさん、ミニドラさん、本当にありがとうございます。
----------------------------------------
内緒の話は OKだった
✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻✻
9/13シャチくんの健康は、咳なし、鼻水なし。
今日も40℃の熱あり。
昼、ごはんが出たので、少し食べたが吐き、寒気もあり。
ごきげん度は ダメ。
薬の服用は、
朝:コカール
昼:コカール
共通テーマ:育児
コメント 0