入院した [日記]
9月12日は、夜中40℃だったのが、朝方39.5℃まで下がったので、
やれやれと思ったのが、つかの間で、朝9時頃過ぎると、
また、なんと41℃もなっていた。
すぐ病院へ連れて行った。
単なる風邪だけで、41℃の熱が出るのは考えられないと主張して、
やっとのことで、採血をもう一度取ってくれた。
また、診察してもらうときは、きちんと起きて話をしているけれど、
横になると、すぐ意識が遠のくような症状があるので、
心配であることも主張した。
そして、ようやくシャチくんがしんどがっている状況を把握してくれたようだ。
11時に熱さましのコカールを飲ませた。
その間、点滴や検査をしてもらっている間に、
薬が効いてきたのか、汗がボタボタと落ちていた。
入院することが決まって、部屋に入ったとたん
体温は 36.8℃まで下がっていた。
先生も、一時だけであることを、しっかり見抜いていた。
すぐ寒気をして、すぐ40.6℃まで上がっていた。
そこからというもの、時間をみては、
熱さましのコカールを使って、治療が始まりました。
コカールを使うと、
2時間ぐらいになると汗をかいての繰り返しになって大変だった。
普通、完全看護でなので、付き添いや泊りがけなど出来ないのですが、
義母が、個室のようなところで、看護婦さんが目が届かないし、
小学校高学年でも、高熱にうなされているとき、何もいえないから、
泊りがけをさせてくれるように、頼んだ。
高熱でも、点滴をしているから、
しょっちゅう歩いてトイレへ行かなければなりません。
管が長くしているので、足元に悪く大変。
短くすると、寝返り等などで、危ない。
夜中は、かけているふとんを枕にするので、大変でした。
何気なく、病院にあったドラえもんの本があったので、
1冊だけ持ってきて、机に置いた。
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内緒の話は ***** OKだった。
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9/12シャチくんの健康は、咳なし、鼻水なし。
今日の朝は、39.5℃だったけれど、
9時過ぎには40.6℃まであった。
11時にコカールを飲ませた。
昼 36.8℃まで下がったけれど、すぐ寒気もして、40.6℃の熱を出す。
ごきげん度は フラフラ。
薬の服用は、
朝:フルタイド、
昼:コカール
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