細菌感染症って 大変 [日記]
8月27日は、朝まだ39.1℃あった。
病院の指示通り、行く前、9時頃に電話を入れた。
先生の確認するのに、10～15分?かかった。
普通なら、電話を切らないで、了解を得られるのですが、
もしかしてのことで、厳重な受け入れ態勢だった。
このときでも、できれば、町医者に行ってほしいと言われた。
仕方がないので受け入れたような雰囲気だった。
病院へ来るときには、必ずマスクをして来るように指示があった。
また、一般の交通機関を使わず、たまたまパパがおったので、
パパの車で乗って行った。
病院の前で、特別看護師が行くまで、車の中で待機を命じられた。
でも、着いて連絡をしているのに、一向に来ない。
仕方がないから、ママが受付に連絡して催促した。
しばらくしてやっと、迎えにきてくれたが、
特別室のところに案内された。
病院の中ですが、ベットがないところ(診察の外)で、20分ぐらい?待たされた。
やっと、先生が来られて、インフルエンザの検査をするために、
思いっきり、鼻をぐいぐいとされた。
検査の結果が終わるまで、ベットのあるところで 30分待った。
結果、インフルエンザは、陰性であったので、病院内は安堵した雰囲気に包まれた。
今度、外来の診察室に移動を求められて、診察を受けた。
インフルエンザでないのは、嬉しい話なのですが、
何の熱かわからない。
単なる風邪にしては、咳も鼻水もなし。ただ喉が赤いだけだった。
で、点滴を受けて、採血と尿の検査を受けることになった。
点滴を受けるのに、約2時間弱かかりました。
その間に、検査の結果が出た。
Aも Bでもないインフルエンザであることは、確認できていた。
ようれいきんでも、肝臓、腎臓も関係なかった。
たぶん、細菌感染症だろうとの話でした。
また、家では、水分は十分とっていたシャチくんなのですが、
検査の結果は、足りていない状態だったとのことでした。
昨日、もらった薬と同じものを追加でもらって、3時頃家に帰りました。
家に帰って、もう一度熱を測ると、40℃もあった。
しばらくして、シャチくんは うとうとと寝た。
夕食は、少し食べたが、嘔吐してしまった。
そのとき、熱は、39.4℃だった。
当人は、少し熱が下がったと喜んだ。
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内緒の話は ***** OKだった。
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8/27シャチくんの健康は、咳なし、鼻水なし。
朝、39.1℃の熱があり、頭痛あり。1回少し嘔吐あり
病院では 39.9℃だったが、夕方39.4℃だったが、夕食後嘔吐あり。
夕飯は、少し食べた。
ごきげん度は つらそう。
薬の服用は、
朝:メイアクトとエンテロノンR
昼:メイアクトとエンテロノンR
夜:フルタイド、キプレス、メイアクトとエンテロノンR
天気は くもり です
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